Joomla!3.5 になって、一番の注目点はPHP7に対応した事で、SEOに影響するので大きな関心をもって見ています。

新しい機能が追加され、編集機能などが使いやすくなるのは有難いのですが・・・・・。

画像のドロップ&ドロップなどの編集機能や、ツールバーなどその他使い易さという点で改善されていますが、敢えて取り上げる程ではないです。

しかし今回の「Joomla 3.5」 は、パフォーマンスの大幅な改善が目玉ですから、気になったので私のような素人でも分る方法で調べてみました。

 

PHP7は2015年11 月にリリースされ、大幅にパフォーマンスが向上したと言われます。

PHP7リリースノートでは、PHP5.6 に比べ、最大2倍の処理パフォーマンス向上し、50%のメモリ消費節約が期待でき、ハードウェアを追加することなく、より多くのユーザーアクセスに対応することができると謳っています。

そこで、ホームページの表示速度やページロード時間などのパフォーマンスを調べるツールとして、『GTmetrix』が知られていますので、Joomla!3.5 のパフォーマンスがどのように変わったのか、早速 調べてみました。

 

当サイトのパフォーマンス

PHP7.0.3 に更新した、『Joomla!3の備忘録 』のパフォーマンス

 

変更前、PHP5.6 の時のパフォーマンス

 

この結果をみると、「 Page Load Time 」 読み込み時間が 7.1秒から4.1秒に改善されている事がわかります。

読み込み速度が2倍近く速くなっているようです。

これはPHP7がリリースされる時に「高速動作が可能になった」と言われていましたので、Joomla3.5 でも反映しているのでしょう。

私が他で作成している≪ Joomla ≫ のサイトでも、PHP 7 にする事で、殆ど読み込み速度が速くなっています。

グーグルのアナウンスによれば、読み込み速度も検索結果に反映するような記載があり、ちょっと期待しています。

尤もこれだけで、すぐに検索結果に反映する訳では無いので、ないよりマシという感じで今後に期待しています。

 

「 Performance Scores 」では、「 PageSpeed Score 」がB判定、「 YSlow Score 」がD判定で良くないですね。

PHPのパフォーマンスでは余り影響しないようですのが、今後ページ構成を変更して全て【A判定】になるようにしたいものです。

 

「GTmetrix」では、なにがパフォーマンスに影響しているのか、詳細を見る事ができますので、Freeで使えるのは有難いです。

Joomla!3.5 で、何が変わったのでしょう